株式会社ユニバース

社名 株式会社ユニバース
本社所在地 八戸市長苗代前田83-1
電話 0178-21-1888(大代表)
設立 1967年10月
事業内容 地域に密着したスーパーマーケットの経営
資本金 15億2290万円
売上高 1513億900万円(2026年2月現在)
従業員数 4448人(社員1091人、パートナー社員3357人=2026年2月現在)
【HP】  https://www.universe.co.jp/ 【採用サイト】  https://www.universe.co.jp/recruit/

代表取締役社長 三浦 建彦 氏(みうら たけひこ)

採用情報

職種 販売総合職
勤務地 当社各店舗および本部各部署
勤務時間 実働8時間のシフト勤務(例8:00~17:00、9:00~18:00など)
インターンシップ 高校生、短大・専門生、大学生 募集中(下部採用連絡先へご相談下さい。)
採用実績 2026年度72人、2025年度40人、2024年度39人
初任給 大卒25万2200円、短大・専門卒22万7200円、高卒21万3200円(2026年4月実績)
諸手当 通勤、子ども、単身赴任、転居転勤など
昇給 年1回
賞与 年2回
休日休暇 年間休日114日、月9~11日休み(社内規定による)、連続休暇制度(5~8連休)、アニバーサリー休暇2日
保険 雇用、労災、健康、厚生
福利厚生 地域限定社員制度、社員割引制度、借上社宅制度、リゾートホテル利用制度など
選考について 高卒、短大・専門卒、大卒、社会人 随時募集中
お問い合わせ 人事教育部人材開発グループ採用担当 
☎︎0178-21-1833 
Email : universe‐jinji@arcs‐g.co.jp

自ら学び、喜ばれる提案を

―最も大切にしている考えは。

食品スーパーマーケットを北東北3県に59店舗展開している。最も大事にしているのは「Customers,our Priority(私たちはいつでもどこでも顧客最優先)」という考え方だ。私たちの店での買い物を習慣としていただけるよう、商品の品質や味の追求、豊富な品揃えにこだわっている。

―具体的な仕事内容は。

店舗運営が基本になる。入社当初は商品陳列といった作業が中心だが、単なる作業員にはなってほしくない。何をいくつ仕入れ、いくらで売り、どう利益を出すかという商売の面白さを体感してほしい。その上で、お客さまにとっての新しい発見やお買い得感など、喜んでもらえる提案を形にしていく仕事だ。

―若い世代へ伝えたいことは。

社会人になってからの学びを大事にしている。自ら学ぶ意欲を持って、自分自身と会社を共に成長させるマインド、チャレンジ精神、謙虚さ、論理的思考を兼ね備えた人材へと育ってくれることを期待している。

―入社後の教育は。

教育の充実に力を入れている。社会人に必要な考え方や店舗運営の技術を学ぶ研修に加え、ケーススタディを交えて、自ら考えてもらいながらリーダーシップやチームワークなどを学ぶ研修も増やしている。仕事は一人ではできないからこそ、現場での教育と集合研修を連携させ、切れ目ない成長支援でステップアップを後押しする。

―地域との関わり方は。

地域のライフラインとして「食」を支えていく。マラソン大会やプロスポーツチームの応援などを通じ、食を軸にした地域活性化にも貢献していく。

 

ユニバース大仙に出店/27年計画、秋田2店舗目(2026/7/16)

北東北でスーパーを展開するユニバース(八戸市)の三浦建彦社長は15日、2027年に秋田県大仙市への新規出店を計画していると明らかにした。同県に出店するのは毛馬内店(鹿角市)に続き2店舗目。取引先などで組織する「ユニバース会」の定時総会を盛岡市で開き、会員企業に説明した。
三浦社長は会議で経営報告を行い、八戸市や周辺地域で強い地震が続いていることに触れ「さまざまな意味で耐震性を高める努力を進め、お客さまに安心して買い物していただく。いざというときはライフラインとしての役割を果たしたい」との考えを示した。
7月から稼働を始めた岩手県矢巾町の物流拠点「アークス盛岡グローサリーセンター」についても紹介。同じアークスグループ傘下のベルジョイス(盛岡市)と常温物流を一本化したことで、省スペースで柔軟な仕分けシステムなどを実現したのが特長といい、「アークスとして東北物流を最適化する第一歩と捉えている」と強調した。
総会には会員企業324社から500人以上が出席し、ユニバース会の26年度事業計画案などを原案通り承認。新会長には東洋水産(東京都)の住本憲隆社長を選出した。

今後の経営方針について説明するユニバースの三浦建彦社長。秋田県内で2店舗目の出店を計画する=15日、盛岡市

ユニバース(八戸)三浦社長/売上高2000億円到達を/26年通期過去最高の1513億円/南に新規出店、商圏拡大
(2026/7/15)

北東北でスーパーを展開するユニバース(八戸市)の三浦建彦社長は14日までに、デーリー東北新聞社の取材に応じた。2026年2月期通期(25年3月~26年2月)の売上高は1500億円の大台を突破し、過去最高の1513億900万円を記録。2千億円への早期到達を次なる目標に掲げる。岩手県矢巾町に新設した物流拠点「アークス盛岡グローサリーセンター」を足がかりとして南へと新規出店を進め、さらなる商圏拡大を図る考えだ。

売上高1500億円は、三浦社長の父親で創業者の故三浦紘一氏が掲げた目標でもあり、長らく同社の悲願でもあった。
紘一氏は11年に北海道最大のスーパー企業グループ「アークス」(札幌市)と対等な立場での経営統合を実現し、アークス、ユニバースの会長を務めた。三浦社長は「会長(紘一氏)としては目標を描くために単独では難しいとの判断だった」と振り返る。
ユニバースの売上高は11年4月期に1千億円を超えてから、約15年をかけて1500億円台をクリア。三浦社長は「成長に対するスピード感を加速していきたい」と語り、アークスがグループ全体で目指す32年の売上高1兆円の達成よりも先に「ユニバースとして(2千億円に)持って行きたい」と展望した。
スーパーを取り巻く現状は急激なインフレ、人口減少への対応などで急激に変化している│としつつ、「お客さまに選ばれる店であり続けことを大事にしていきたい」と説明。日常の商品の品ぞろえや鮮度にこだわりながら、付加価値を高めた商品を加えて差別化を図る店づくりに注力していく考えを示した。
一方、成長には商圏拡大が不可欠で今後も年間1店舗以上の新規出店を進める方針だ。「出店は当然、南に向かって進んでいくという話になる」と強調。7月1日に稼働した矢巾町の物流拠点を生かし、トラック配送が1~2時間の範囲に店を広げる計画だ。
単独での出店だけでなく、提携や合併・買収(M&A)なども視野に、積極的に可能性を模索していくという。
その上で「アークスの成長がユニバースの成長につながる」との考えで、グループのシェア拡大にも寄与していく。三浦社長は5月、北関東でスーパーを展開するグループ企業のオータニ(栃木県)の取締役会長に就任。ユニバースのノウハウを活用しながら「活性化に取り組んでいきたい」と述べた。

新たな目標の売上高2千億円の達成と今後の店舗展開について語るユニバースの三浦建彦社長=6月下旬、八戸市

からあげGP 3度目最高金賞/ユニバース知事に報告/八戸酒造の酒かすなど使用(2026/6/5)

「第17回からあげグランプリ」(主催・日本唐揚協会)の北日本スーパー総菜部門で、3度目となる最高金賞を受賞したユニバース(八戸市)の関係者らが4日、青森県庁を訪れ、宮下宗一郎知事に受賞を報告。地場産品を使って仕上げた商品をアピールした。
グランプリで最高金賞を受賞したのは、ユニバースが製造した「八のちから! ユニバの塩から揚げ~八の名にかけて~」。青森、岩手両県産の「あまに鶏」を一度も凍らせず、青森県産米粉「あおもりっこ」をまぶして調理した唐揚げで、味付けには八戸酒造(同市)の「陸奥八仙ピンクラベル吟醸」の酒かすなどを使用した。
この日は、ユニバースなどの関係者が、食感や香りも含めた商品の特徴やこだわりを紹介。試食した宮下知事は「青森らしさ満載で、それぞれの強みが生かされている。鶏肉のうまみが出ており、酒かすが包み込む感じで丁寧な仕上がりだ」と絶賛した。
取材に対し、同社の本間康之第一商品部デリカ部門長は「酒かすを使っているので日本酒にもよく合う。子どもから大人、酒好きの人など皆で食べてほしい」とPRした。

宮下宗一郎知事(中央)に最高金賞受賞を報告した関係者=4日、青森県庁

最高金賞を受賞した「八のちから! ユニバの塩から揚げ ~八の名にかけて~」=4日、青森県庁