スケールの大きなものづくり
―事業内容は。
1938年の創業以来、回転角度の計測器を作り続けてきた。その技術をベースに、現在はロケットや人工衛星、航空機、鉄道、自動車、工場用ロボット、農業機械など、幅広い分野で用いられるモーターやセンサーの設計開発から製造、販売まで一貫して行っている。
事業拠点は長野県と青森県に複数あり、八戸地区では5工場を有している。
―仕事のやりがいは。
6月に打ち上げられたH3ロケットには、当社の製品も組み込まれた。やはり自分たちが開発や製造を手がけた製品が活躍する姿を目にした時は胸が熱くなる。スケールの大きいものづくりに携われることが当社の魅力であり、やりがいにつながっている。
開発する製品は年々高度化し、困難はあるが、それを乗り越えて完成させた時の達成感は大きい。
―人材育成について。
工学系に限らず、さまざまな分野を学んだ社員が活躍できるよう、入社時から3年目、5年目、10年目までの段階別教育や、役職ごとの研修を体系的に実施。「“測る”“動かす”で明日の世界をつくる」というミッションを共有し、自ら考え、挑戦できる人材の育成に力を入れている。
―求める人材像は。
当社には多様な事業分野がある。たとえ未知の分野でも前向きに取り組み、お客さまの期待に応えるためにチームワークを大切にできる人を求めている。
また、中国とベトナムにグループ会社があり、製品は世界で活躍している。グローバルな視野を持って、まだ世の中にない物を作り上げていく楽しみを一緒に感じてほしい。

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