安定した経営基盤が強み
―会社の特徴は。
東証プライム市場に上場する食肉加工メーカー「スターゼン」のグループ会社で、食肉処理加工を担っている。牛肉・豚肉をはじめ、内臓などの副生物やこれらを原料とした加工品を製造。処理・加工能力は日本トップクラスであり、中でも「三沢ポークセンター」は国産豚の処理加工施設として国内最大規模だ。
全国7つある加工工場で、食品の安全と品質を確保する国際認証規格「SQF認証」を取得。さらに、各地の生産者と強固な集荷体制を築き、疾病や自然災害の発生時にも商品を安定供給する体制を整えている。近年は工場の機械化による省力化や省人化も進めている。
―人材育成の考え方は。
「人」を最も重要な経営資源と捉え、人材育成に注力している。各種の社内研修を充実させているほか、確かな腕を持つ技術者に与えられる「牛・豚部分肉製造マイスター」資格の取得を支援し、数多くの保有者を擁している。
一人一人が自発的に業務に取り組むための「目標管理シート」や、自己申告制による異動で組織の活性化を図る「キャリアチャレンジ制度」も導入している。
―求める人材像は。
安定した基盤のある職場で、地域に密着して働きたい方、派手さはなくても地道に仕事へ打ち込みたいという、熱意や向上心のある方を歓迎する。
―働く環境や福利厚生は。
従業員が安心して働き続けられる環境づくりを推進している。有給休暇は時間単位での取得も可能で、介護や家庭の事情など日々の都合に合わせて柔軟に活用できる。子どもの看護休暇は法定を上回る12歳まで取得期間を拡大。近年はパパ育休の取得も推進している。



機運が盛り上がると思う」とお礼を述べた。内澤工場長は取材に「(横断幕は)結構大きくて目立つと思う。大会に向けてうまく進んでほしい」と語った。
